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「現代社会」 |
単位数 |
2or4単位 |
学年・学級 |
3学年 |
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1 学習の到達目標
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学習の到達目標 |
1 現代社会の諸課題について,政治・経済,社会・文化・倫理などさまざまな観点から探求し,時事的な問題を切り口に,現代社会に対する興味・関心を高める。 2 資料の収集法や活用の仕方,レポートのまとめ方,ディベートや討論の方法,メディアやインターネットの利用法,プレゼンテーション,小論文の書き方など,学び方(スキル)を身に付けさせる。 3 現代社会について多角的な視点から考察させるとともに,現代社会と自己との関わりに注目させ,いかに生きるかを主体的に考えさせる。 |
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使用教科書・副教材等 |
東京書籍「現代社会」(現社017),「現代社会ワークノート」,「要点マスター現代社会演習ノート」,「3ステップス現代社会研究ノート」,「センタ−試験徹底演習
現代社会問題集」,「最新ダイナミックワイド現代社会」(以上東京書籍) |
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評価の観点 |
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関心・意欲・態度 |
思考・判断 |
資料活用の技能・表現 |
知識・理解 |
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現代社会の基本的な問題にかかわる事柄に対する関心を高め,意欲的に課題を追究するとともに,社会的事象を総合的に考え,よりよい社会の実現に向けて参加・協力する態度を身に付け,現代社会に生きる人間としての在り方生き方について自覚を深めようとする。 |
現代社会の基本的な問題に関わる課題を見いだし,社会的事象の本質や人間としての在り方生き方について広い角度から考察するとともに,社会の変化やさまざまな立場,考え方をふまえて,公正に判断する。 |
現代社会の基本的な問題にかかわる事柄に関する諸資料をさまざまなメディアを通して収集し,役立つ情報を主体的に選択して活用するとともに,追究し考察した過程や結果をさまざまな方法で適切に表現する。 |
現代社会の基本的な問題と人間としての在り方生き方にかかわる事柄や学び方を理解し,その知識を身に付けている。 |
2 学習指導計画及び評価方法等
(1)学習計画
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学期 |
月 |
学習内容 (教科書の構成) |
学習のねらい |
評価の観点 |
考査範囲 |
備考(学習活動の特記事項,他教科・総合的な学習時間・特別活動等との関連等) |
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関心・意欲・態度 |
思考・判断 |
資料活用の技能・表現 |
知識・理解 |
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第1学期 |
4 |
第1部 現代に生きるわたしたちの課題 調べよう考えよう @地球環境とわたしたちの未来 A資源・エネルギー問題とわたしたちの生き方 B科学技術の発達と生命 C日常生活と宗教や芸術とのかかわり D豊かな生活と福祉社会のあり方 |
・「調べよう・考えよう」の5つの課題をテーマとして,「スキル」T〜α(教科書p.38〜52)を活用して,調べ学習を行う。学習におけるスキルを身に付けさせ,主体的に学習する方法を身に付けさせる。 <具体的展開例> 地球環境問題 教員による基本的事項のレクチャ−→生徒による地球環境問題をテーマとする課題の設定→図書館での資料 |
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○ |
第1学期中間考査 |
・5つの課題から2つ程度を選択する。 <具体例> 地球環境問題 ・地球環境問題に関する小論文を書かせる。 ・地球環境問題については,理科・家庭・国 |
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スキル T 課題の設定と調査研究計画のたて方 U わからないことを調べるには V さまざまな情報の見方 W レポートのまとめ方 X プレゼンテーションの工夫 Y 討論の方法 α 小論文とは |
収集→インターネットによる検索→代表者によるプレゼンテーション→ディベートやディスカッションの実施 |
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語・英語などでどのように説明されているか,各教科書の記述内容をまとめさせる ・資料集「最新ダイナミックワイド現代社会」を活用し,関連事項を学習させる。 |
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5 |
第2部 現代の社会と人間 第1章 現代の社会生活と青年 1 現代社会の特質とわたしたちの生活 @“大衆”の時代 A情報化の進展と生活 B国際化のなかの人間 C少子・高齢社会を迎えて 2 現代社会と青年の生き方 @
青年であること A
社会とのつながり B
生きがいと進路の創造 3 よりよく生きることを求めて @よく生きるということ A近代科学の考え方 B人間の尊厳 C日本人のものの考え方 D外来文化の受容と日本の伝統思想 |
・現代社会の特質や青年期の意義について理解させ,自己形成の課題として問題をとらえ,主体的にいかに生きるかを考えさせる。 |
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・第1章の1については,4つの主題から2つ程度を選択する。 ・青年期に関する小説や映画を鑑賞させて,自己形成の課題と関連させた感想文を書かせる。 |
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第1学期期末考査 |
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6 |
第2章 現代の経済と国民福祉 1 経済のしくみ @技術革新と産業社会の変化 A企業の働き B市場経済のしくみ C国民所得と経済成長 2 政府の経済的役割 @市場と政府 A財政と財政制度 B金融の役割 |
・経済の問題を,経済原理や歴史的な説明を中心に教えるのではなく,現代経済の問題を中心的に教え,その問題の理解を深めるために経済理論や歴史的経緯を活用するというアプローチの方法をとる。現代を切り口として物事を捉えていくという方法を身に付けさせる。 ・授業の導入時に,新聞記事を意識的に紹介し,生徒が授業で学習したここと,新聞やテレビで話題になっていることとを結びつけて考えることができるように指導する。 |
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・中学校での経済学習をふまえ,発展させる。中学校でどのような内容を学習してきているのかを教員が確認し,それをふまえて高校の公民の学習を展開させる。 ・「NHKスペシャル」や「クローズアップ現代」などの番組を見せて,現代社会の授業と現実社会が密接に結びついていることを理解させる。 ・資料集「最新ダイナミックワイド現代社会」を活用し,資料集の利用法などを理解させる。 |
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7 |
3 変化する日本経済 @高度経済成長 A安定成長と産業構造の転換 B経済のバブル化とその後 C中小企業と農業 D転機に立つ日本経済 |
・プラザ合意後の日本経済の歩みを,不良債権問題,金融ビッグバン,財政危機などの今日的な問題と関連させながら理解させる。 ・公定歩合の変動に関するグラフを,具体的にプラザ合意後の景気変動と関連させて考えることができるようにする。グラフや統計資料の読み方をマスターさせる。 |
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・「現代社会ワークノート」や「要点マスター現代社会演習ノート」を,自学自習の教材として位置づけ,試験に必ず20点分を出題することによって,自学自習の態度を身に付けさせる。 |
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【課題・提出物等】 ・夏休みの課題として,教科書の“現代社会のアプローチ”「ネットのなかの『わたし』」「人間と文化」「ネットワーク外部性」「身近な金融の変化と合理的な選択」をレポート用紙にまとめさせ,自分の意見を書かせた上で提出させる。 ・ノート検査 |
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【第1学期の評価方法】 ・中間・期末考査,レポートなどによる。定期考査8割,平常点2割とする。平常点は,出席状況,授業態度,レポート,ノート検査による。 |
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第2学期 |
9 |
4 豊かな生活の実現 @自立した消費者への道 A公害の防止と環境保全 B現代の雇用・労働問題 C社会保障の役割 |
・具体的な問題,たとえば悪徳商法などの消費者問題,リストラ・過労死・男女雇用機会均等法などの労働問題,介護保険・年金問題などの社会保障問題などを,生徒の生活と結び付けながら説明する。 ・公害の問題を既に学習した第1部の地球環境問題と関連させながら授業を展開する。 |
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第2学期中間考査 |
・消費生活センターなどの悪徳商法に関するパンフレットを活用しながら,実生活と結び付けて理解させる。 |
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10 |
第3章 日本国憲法と民主政治 1 民主政治とは @民主政治の原理 A民主政治のしくみ B世界のさまざまな政治 体制 2 日本国憲法と基本的人権 @日本国憲法と三つ の原理 A基本的人権の保障 (1) B基本的人権の保障 (2) C新しい人権と人権の国際的広がり 3 国会・内閣・裁判所 @国会と立法 A内閣と行政 B裁判所と法の支配 |
・経済の単元と同様に,現代政治の焦点を中心に指導する。切り口を現代政治とすることによって科目「現代社会」の特色を生かすように指導する。 ・現代社会の時事的な問題や今日的テーマを意識しながら授業を展開する。センター試験においてもリード文は時事的な問題であることが多いので,現代社会は「現代」が大切であることを理解させる。 ・環境権などの新しい人権,定住外国人の地方参政権問題などの人権保障の国際化など,現代的なテーマを中心に,人権の歴史・意義などを理解させる。 ・行政国家現象・官僚支配,郵政民営化や特殊法人問題,国会の改革,司法制度改革,在外邦人選挙権制限に対する違憲判決など,新鮮なテーマや教材を活用することによって,現代社会への興味や関心を高めるようにする。 |
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・ただ単なる知識として理解するのではなく,自分の生活と直接結び付けながら理解させる。 ・教科書の側注欄に設定されている課題を意識しながら,授業展開や発問を行う。 ・学校で行われている人権教育・同和教育と関連させながら,基本的人権の学習を展開する。 ・生徒は中学校の公民でかなり詳しく政治の分野を学習しているので,それをふまえて授業を展開する。生徒に中学校時代の公民の教科書をしばらくの間持参させてもよい。 |
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11 |
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第2学期期末考査 |
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12 |
4政治参加と民主主義 @選挙と政党政治 A世論と政治参加 B地方自治と地域社会 C平和主義と安全保障 D民主社会の倫理と課題 |
・テロ対策特別措置法,イラク復興支援特別措置法,ガイドライン関連法,有事法制関連3法と7法などを例にとり,冷戦後の自衛隊や日米安全保障条約の役割や機能の強化を理解させる。 |
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【課題・提出物等】 ・教科書の“現代社会のアプローチ”「社会のなかのフリーター」「安全と自由」「投票率と民主政治」の内容を要約し,自分の意見を書かせる形でレポートを提出させる。 ・ノート検査 |
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【第2学期の評価方法】 第1学期と同じ内容・基準で評価を行う。 |
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第3学期 |
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第4章 国際社会と人類の課題 1 国境をこえる経済 @企業活動のグローバル化 A国際経済のしくみ B戦後国際経済の枠組みとその変化 C対立と協調の時代 Dグローバル化する国際経済 2 ボーダーレス化のなかの地域 @地域経済統合の進展 A変容するロシアとアジアの経済 B多様化する南の世界 3 国際社会の成立と戦後の動き @国際社会の成り立ち A国際紛争を避けるしくみ B国際連合の現状と課題 C東西対立とその後の世界 4 国際社会の課題 @核兵器と軍縮 A環境・人口・食料問題 B民族問題と紛争 C国際社会と人権 D地球人として−日本の役割− |
・政治や経済の分野と同じように,授業の導入や展開の中で,積極的に国際関係に関する新聞記事を取り上げ,国際経済や国際政治への興味や関心を抱かせる。 ・わたしたちの日常がいかに世界に結びついているか理解させるため,海外修学旅行の中止などの具体例を示しながら説明する。 ・反グローバリズムの運動などを例にとり,ボーダーレス化する経済の光と影を認識させる。「地球的規模で考え,地域で行動する」ことの重要性を理解させる。 ・EUにおける地域的経済統合の特色を,他のNAFTA,EFTA,ASEANなどの地域的経済統合と比較しながら理解させる。 ・ウェストファリア条約によって成立した主権国家を中心とする国際社会が,今日変容していることを理解させる。 ・冷戦の終結を宣言したマルタ会談の意義を理解させ,東アジアにおいてはまだ冷戦構造が存続していることを理解させる。 ・日本の国際貢献に関する問題を,テロ対策特別措置法・ODA・平和憲法などを例にとりながら,国際社会における日本や個人の果たすべき役割や責任を考えさせる。 |
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学年末考査 |
・中学校での公民科の授業でどのような内容を学習しているかを,中学校の教科書で確認し,授業展開に生かす。場合によっては,中学校の教科書を印刷して,中学校時代の学習を思い出させながら授業を展開する。 ・総合的学習の国際理解などとも関連させながら,授業を展開する。 ・『世界がもし100人の村だったら』の内容を紹介しながら,南北間の格差の存在と構造を理解させる。 ・ユーロ紙幣や硬貨を実際に見せる実物学習を行い,ユーロ導入の歴史的意義を理解させる。 ・「現代社会ワークノート」「要点マスター現代社会演習ノート」「3ステップス現代社会研究ノート」などを活用しながら,問題を解かせる。 |
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【課題・提出物等】 ・教科書の“現代社会のアプローチ”「生活のなかのグローバル化」「平和のためにできること」の内容を要約し,自分の意見を書かせるという形でレポートを提出させる。 ・ノート検査 |
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【第3学期の評価方法】 ・1・2学期と同じ内容・基準で評価を行う。 |
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【年間の学習状況の評価方法】 ・基本的には,定期考査8割・平常点2割の割合で,年間を通じての評価を行う。 |
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(2)評価規準
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学習内容 (教科書の構成) |
評価の観点 |
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関心・意欲・態度 |
思考・判断 |
資料活用の技能・表現 |
知識・理解 |
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第1部 現代に生きるわたしたちの課題 調べよう・考えよう スキル |
・インターネットや図書館で,授業や資料集に出てきた事柄について,自主的に調べようとしている。 |
・課題について,自己の意見を展開するために,資料や統計をどのように活用すべきであるかが判断できる。 ・メディア・リテラシーの基本的な考え方が身に付いて,それをもとに情報を判断している。 |
・インターネットの利用法やパソコンなどでレポートを書くスキルを身につけている。 ・ディベートやプレゼンテーションなどで自分の考えを適切に表現できる。 ・新聞などに書かれていることを正確に読み取ることができる。 |
・課題設定や調査研究計画の立て方についての知識を身に付けている。 ・インターネットなどからの情報を整理するための知識がある。 |
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第2部 現代の社会と人間 第1章 現代社会の社会生活と青年 1 現代社会の特質とわたしたちの生活 2 現代社会と青年の生き方 3 よりよく生きることを求めて |
・現代社会の特質と社会生活の変化や現代の青年の特徴や問題点について,テレビや新聞で論じられていることに関心を持っている。 ・現代社会に生きる青年として,いかに生きるかについて考えようとしている。 |
・青年期の持つ意義と自己形成の課題について,自らの人生や進路と関連させながら多面的に考察している。 ・現代社会に生きる青年としていかに生きるかという問題について,社会生活の変化やさまざまな立場,考え方をふまえて公正に判断している。 |
・青年期の持つ意義と自己形成の課題について,青年としていかに生きるかについて探求・考察した結果を,文章やディスカッションなどで適切に表現している。 |
・大衆化,高度情報化,国際化,少子・高齢化の問題点や課題を理解し,それらに関する知識を身に付けている。 ・「よく生きること」を求めた先哲の言行を理解し,その思想について理解している。 |
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第2章 現代の経済と国民福祉 1 経済のしくみ 2 政府の経済的役割 3 変化する日本経済 |
・新聞やテレビで話題となっている経済問題について関心が高い。 ・教員が紹介した本やテレビ番組を,実際に読んだり見たりして現代経済に関心を抱いている。 ・「現代社会ワークノート」などを活用して授業内容が身についているかを自ら検証している。 ・不良債権問題,財政危機,M&Aなど,今日の主要な経済問題に興味や関心を抱いている。 |
・教科書や教員の話,テレビ・新聞記事を特定の立場からでなく,多面的多角的に考察し,公正な判断を下している。 ・経済理論と現実の経済動向の関係を意識しながら,教科書や授業を理解し,考察している。 |
・経済問題に関する新聞記事を収集・選択し,スクラップブックなどをつくって整理を行っている。 ・教科書や資料集にある経済的な事項について,インターネットなどを活用して検索している。 ・公定歩合の推移と日本経済の動向,戦後経済の歩みと経済成長率の変化など,資料・統計を読み取る技能を有している。 |
・中学校公民の経済分野に関する知識が十分に身に付いている。 ・技術革新と産業構造の変化,現代企業の特徴,市場経済のしくみ,国民所得などについて理解し,その知識が身に付いている。 ・プラザ合意後の日本経済の歩みについて理解している。 |
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第3章 日本国憲法と民主政治 1 民主政治とは 2 日本国憲法と基本的人権 3 国会・内閣・裁判所 4 政治参加と民主政治 |
・日本の国会・内閣・裁判所などの統治機構について,関心を持っている。 ・日本の政治制度の特徴をイギリス・アメリカ・中国などと比較しながら理解しようとしている。 ・民主社会における倫理について,意欲的に考察している。 |
・憲法の原理や理論的な理解を,イラクへの自衛隊への派遣,市町村合併,三位一体の改革などの時事的な問題と関連させながら考察している。 ・憲法の理想と現実との関係を,具体的な政治的事件と関連させながら考察している。 |
・憲法の平和主義について,憲法制定当初の『あたらしい憲法のはなし』などを読んで理解しようとしている。 ・国会や内閣について,国会や政府のホームページにアクセスして調査しようとしている。 |
・日本の統治機構しくみを理解し,その知識が身に付いている。 ・既に確定された事項を記憶するだけでなく,現在進行中の出来事についても主体的に理解しようとしている。 |
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第4章 国際社会と人類の課題 1 国境をこえる経済 2 ボーダーレス化のなかの地域 3 国際社会の成立と戦後の動き 4 国際社会の課題 |
・新聞やテレビで話題となっている国際経済や国際政治の問題に関心を持っている。 ・国際連合が国際平和に果たすべき役割について,意欲的に探求している。 ・南北問題についての起源や現在の状況,日本の責任などを考えながら理解しようとしている。 ・日本のODAの問題について興味や関心を抱いている。 ・主権国家の変容や人権の国際化などに関心を抱き,国家中心の見方だけでなく,グローバルな視点で物事を捉えようとしている。 ・国際社会における日本の政治的,経済的,社会的な責務と役割を自覚し,国際社会に生きる日本人の生き方について考えようとしている。 |
・教科書の内容の理解だけでなく,現実の国際経済の問題と関連させながら学習を行い,国際経済の問題を多面的に考察しようとしている。 ・国際社会の課題について,個人・日本人・地球人というさまざまな視点から物事を考察しようとしている。 ・地球環境問題,資源・エネルギー問題,人口問題,食糧問題などの地球的問題群について理解し,グローバルな思考ができる。 |
・EUの歴史について年表でまとめ,参加国を地図で記入するなどの作業を行っている。 ・冷戦の開始から終結までの過程や冷戦後の国際社会の動向について,年表などを作成してまとめている。 ・戦後の国際紛争や戦争について年表や地図などを作成して整理している。 ・南北問題について,さまざまなNGOの活動をインターネットで調べ,レポートにまとめている。 |
・主権国家を中心とした国際社会の変容やナショナリズムの今日的意義について理解している。 ・冷戦の開始から終結までの過程や,冷戦後の民族紛争・宗教紛争・地域紛争の激化などについて理解し,知識として身に付けている。 ・「地球的規模で考え,地域で行動する」という思考方法や行動形態を理解している。 |